Foodisonでは「自分史上最高においしい」を体験することを
ひとりひとりのミッションとして活動しています。
そんな「自分史上最高においしい」を発見したfoodisonメンバーの
おいしいをお裾分けします。

山本

『大学受験前日に道端で知り合った
老夫婦にご馳走になった受験日の朝食』
by 山本徹

山本史上最高
※写真は私の父親です。野辺山100キロマラソンに参加した際の写真です。

出会いは?

大学受験に札幌に行った時の事です。宿泊したホテルの朝食が異様に遅く、
食べてからでは試験開始に間に合わないことが試験の前日に分かりました。
さすがに試験前に朝食は食べたい…困り果ててホテルの近所で食堂を探しているときに、
雪かきをしているおじいさんに声をかけたのがきっかけで、
試験の当日の朝食をご馳走して頂くことになりました。
ちなみにそれがきっかけで18歳から36歳になる今でもお付き合いしています。

自分の祖父とは会ったことが無い私にとって、
おじいさんの生き方は私の人生に大きな影響を与えてくれました。

誰と?

試験日の朝はご夫妻と私の3人で、ご自宅にお邪魔して朝食を食べました。

どこが好きですか?

見知らぬ土地で誰も知り合いがいない時に困り果てた私を暖かく家に迎え入れてくれて、
朝食をごちそうしてくれました。正直、何を食べたか覚えていません。
朝食を食べる、ということを通じて人との出会いがあり、
人の優しさにふれることが出来た、
私にとって自分史上最高にすばらしい体験でした。

食べられる場所を教えてください。

今でも毎年札幌に行ってはおばあさんと一緒に食事をします。
何を食べてもいいんですよね。会うと必ず、私が18歳の時に出会ったときの話になります。
その度に最高の体験したあの日に戻ることができます。
おばあさんにとって私は36歳になっても当時の18歳のままのようです。

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おすすめポイントをどうぞ

人と人との縁は、人生を豊かに生きる上で欠かせない要素です。
一方でその縁は何をきっかけに始まるのか、だれもわかりません。
未知の体験に臆する事なく飛び込む勇気がポイントではないでしょうか。
18歳の時の体験が教えてくれています。

山本

山本 徹

フーディソン代表取締役
ITを活用して水産流通プラットフォームの再構築に取り組む。趣味はマラソン。2014年は初トライアスロンにチャレンジ予定。


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