image2993

前林広樹です。東京大学大学院で食品のマーケティング、特に鮮魚流通や地域ブランドについて研究しています。元々は研究者志望でしたが勉強をしているうちに学術よりもビジネスの方に関心があることに気づいたため、民間企業への就職へと進路を変更しました。

(インターンに参加しようと思ったきっかけ)

鮮魚流通の問題点を何としてでも改善したいという思いがあったからです。私は研究を通じて日本の水産業が抱える数多くの問題点に接触しました。乱獲による資源の減少、衛生状態の悪い魚市場、機能していない競り、魚介類の需要減少、買い叩きに苦しむ漁師の方々・・・あげたらきりがありません。そんな悲惨な状況におかれた水産業を、大学在学中に少しでも変えてみたいという思いから参加しました。

(インターン内で取り組んだプロジェクト)

外国人観光客向けの寿司体験事業、日本から海外への水産物輸出についての調査、水産物流通の業界団体の立ち上げの3点に関わっています。

(インターンでの成果)

残念ながら寿司体験事業や輸出事業が表立って事業化されることはありませんでした。しかし後述のように、多くの能力を得たよいきっかけだったと思います。

(インターンを通じて学んだこと)

指示待ちではなく仕事を自ら作りだす主体性を身につけられたと思います。中途採用の社会人が多い中で、地道な調査という自らの強みを活かす役割を作った経験はその後の就職活動でも役立ちました。また期限を設けて計画立てて仕事を行うタイムマネジメント、見やすい資料を作成する能力もインターンで身についた貴重な財産です。

(インターンを考えている学生へ一言)

フーディソンでは魚の流通を軸に様々な新規事業立ち上げを行っています。インターンでは、ぜひとも自分からやりたいこと・身につけたいと思うことを、積極的に提案してみてください。その提案が全社を動かす大きな力になってくれると思います。

お問い合わせはこちらまで

read more read more read more