• 2021.10.29

新潟のとれたて海産物を新幹線&ギグワーカー配送でご自宅まで 究極のラストワンマイル配送の実証実験開始

新潟のとれたて海産物を新幹線&ギグワーカー配送でご自宅まで
究極のラストワンマイル配送の実証実験開始

―  2021年11月2日(火)から開始 【10月29日(金)より予約開始】 ―

 

JR東日本の子会社でベンチャーへの出資や協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップ株式会社(以下、JR東日本スタートアップ 代表取締役社長:柴田 裕)と、生鮮流通のDXを推進する株式会社フーディソン(以下、フーディソン 代表取締役CEO:山本 徹)、物流業界のラストワンマイルのDX化を目指す207 株式会社(以下、207 代表取締役社長:高柳 慎也)は、11月2日(火)より、新潟の海産物を新幹線等による荷物輸送サービス「はこビュン」とギグワーカーによるご自宅までのラストワンマイル配送を活用した鮮魚の宅配サービスをテスト運用いたします。
今回、新潟県新潟港で朝、競りにかけられた甘エビやカニなど、鮮度が命のプレミアムな海産物を“獲れたて状態”で、かんたんに自宅に届く購買体験、非対面・非接触での商品購入体験を提供します。当該の取り組みは、株式会社JR東日本クロスステーション(以下、JR東日本クロスステーション)、株式会社ジェイアール東日本物流(以下、ジェイアール東日本物流)の協力を得て実施いたします。

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サービスイメージ

配送スキーム

背景

新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大の影響により、生活者の巣ごもり需要が高まっています。「自宅で美味しいものを食べたい」という需要にあわせ、地方産品の新幹線での輸送等の取り組みが進んでおります。今回、駅からご自宅までの配送を207が強みとするギグワーカーによるラストワンマイル配送サービスの『スキマ便』と組み合わせることで、お手頃な配送料金で新鮮な魚介類をご自宅にいながら受け取れるサービスを実現いたします。

配送先は高輪エリア周辺を対象とし、この実験を踏まえ順次拡大を目指します。また、エキュート品川の商材でも配送サービスを予定(開始時期未定)しており、ご自宅でより多くのお客様にお楽しみいただけるよう規模を拡大してまいります。
JR東日本グループは、新幹線輸送と駅を基点にしたラストワンマイル配送を掛け合わせ、鉄道会社ならではの新たな荷物輸送サービスを実現していきます。

実証実験概要

期  間:11月2日(火)、5日(金)、9日(火)、12日(金)の計4回
対  象:高輪エリア
商  品:甘エビ500g、ズワイガニ、または毛ガニ1-2杯 ※サイズによって変動します
料  金:6,600円(税込) ※送料込み
数  量:1日最大5箱
申込方法:WEBサイト「ネットでエキナカ」にて受付(注文の締め切り:3日前)
https://www.net-ekinaka.com/
※時化などによる水揚げが行われなかった場合、注文はキャンセルとなります
※キャンセルとなった場合については2日前の正午を目途にメールでご連絡いたします

店頭販売:上記期間、sakana bacca中目黒、都立大学、中延、五反田、豪徳寺では同じ新幹線で運んだ鮮魚を店頭販売いたします。
sakana bacca店舗情報: https://sakanabacca.jp/

JR東日本グループとフーディソンとの協業について

フーディソンは、2017年度のJR東日本スタートアッププログラムにおける採択企業です。2018年には、品川駅で鮮魚の事前予約とエキナカ受け取りを可能にする期間限定のポップアップショップを設置し、たくさんの方に好評をいただきました。2019年4月には、本格的な事業を展開するため資本業務提携を締結し、品川駅構内のエキナカ商業施設エキュート品川内に『sakana bacca エキュート品川店』を開業。2019年6月には新幹線荷物輸送、2020年10月には新幹線荷物輸送に加え、特急荷物輸送による鮮魚輸送実証実験を実施。JR東日本が持つ資産とITを活用した新しい水産流通実現に向けて協業を推進しています。

【JR東日本スタートアッププログラム】とは
ベンチャー企業や様々なアイディアを有する方々から、駅や鉄道、グループ事業の経営資源や情報資産を活用したビジネス・サービスの提案を募り、ブラッシュアップを経て実現していくプログラムです。2017年度に初めて開催し、今回までに合計81件の提案を採択、鉄道事業やIT事業など幅広い分野の実証実験を行い、一部の取り組みは実用化にいたりました。なお、内閣府主催の2018年度第1回オープンイノベーション大賞において、経済産業大臣賞を受賞しました。

【207】とは
207は「いつでもどこでもモノがトドク 世界的な物流ネットワークを創る」をコーポレートミッションに掲げ、2019年9月より物流・配送利用者向けに再配達問題を解決する『TODOCU』、2020年2月より配達員向け配送効率化アプリ『TODOCUサポーター』の提供し、現在18,000ユーザーにご利用いただいております。さらに、2020年5月には人々の空き時間を利用して荷物を配達するシェアリング型宅配サービス『スキマ便』、同年12月には物流・配送・小売事業者向けの配送管理システム『TODOCUクラウド』の提供を行っております。

sakana baccaについて

sakana bacca(サカナバッカ)は都内に7店舗(中目黒、都立大学、中延、エキュート品川、二子玉川、五反田、豪徳寺)を展開する魚屋です。日本の豊かな「魚食」の文化を一般の方にも広く伝えたいという想いから、日本の風景から減りつつある街の魚屋をモダンにアップデートし、食べて美味しいだけではなく、魚を知り、体験できるお店作りを目指して、東京ではあまり流通していない魚種や高鮮度の鮮魚を産地や市場から仕入れています。SNSやECなども活用し、オンラインとオフラインを掛け合わせた新しい購買体験を提供することで魚離れの進む若い世代も含め幅広い世代にご利用いただいています。

Webサイト https://sakanabacca.jp/
Instagram https://www.instagram.com/sakanabacca/
Facebook https://www.facebook.com/sakanabacca/
Twitter https://twitter.com/sakanabacca

※sakana baccaでは現在積極的に新規出店を進めています。テナントを募集しているオーナー様は出店担当までご連絡ください。
出店担当:木下
連絡先: contact@sakanabacca.jp

 

株式会社フーディソンについて

株式会社SMSの創業メンバーとして上場まで果たした代表の山本徹が、ある三陸のサンマ漁師から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月に当社を設立しました。現在は「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンを掲げ、明日のお気に入りが見つかるネットスーパー『perrot(ペロット)』、飲食店向け生鮮品EC『魚ポチ(うおぽち)』、いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca(サカナバッカ)』、フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』を展開しています。

【 本件に関するお問い合せ先 】
株式会社フーディソン 広報担当:野原
https://foodison.jp/
〒104-0054 東京都中央区勝どき3-3-7ケンメディアビル5階
pr@foodison.jp