Foodisonでは「自分史上最高においしい」を体験することを
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そんな「自分史上最高においしい」を発見したfoodisonメンバーの
おいしいをお裾分けします。

松谷涼子

『土鍋で炊いた桜鯛の鯛めし』
by 松谷涼子

松谷涼子の自分史上最高においしい

出会いは?

築地にある料理教室「レリエキッチン」にて。

“魚料理はおいしいけど、自分でさばいてつくるのは難しそう”と、ずっと思っていました。
しかし、友人の誘いがきっかけで釣りにハマり込み、
さらには”自分で魚をさばけるようになりたい!”と思うようになり、
料理教室に足を踏みいれてみたのです。

そのときにつくった「桜鯛の鯛めし」が、たまらなくおいしくて。
桜鯛はその時期の旬。おいしいだけじゃなく、季節の恵みをありがたく味わい、
やっぱり日本っていいなぁと、ほっと幸せなきもちになりました。

誰と?

レリエキッチンのさゆり先生、一緒につくったみんなと食べました。

どこが好きですか?

旨味たっぷりの鯛のアラ。アラの出汁がご飯と合わさって最高においしい!
また、土鍋で炊くご飯はなんとも言えない格別もの。お米の甘みが引きたち、
炊飯器なんて比ではないです。

ちなみに、鯛めしが余ったら翌日はおにぎりにして、昼休みのお弁当に。
味がなじんだ鯛めしおにぎり。すこし贅沢な気分です。

食べられる場所を教えてください。

さゆり先生に教わってから、自宅で作っています。
桜鯛は脂がのって味わい深いですが、普通の鯛でも十分においしい。
もっというと、鯛めしと同じ手順でサバめしやアジめしなども作ってみたり。

近所にはうれしいことに「サカナバッカ」があるので、
その日入荷した産地のおいしい魚をサカナバッカで仕入れて、
どうしようかなぁと考えて調理するのは、楽しみのひとつです。

松谷涼子の自分史上最高においしい

おすすめポイントをどうぞ

桜咲く季節。鯛は子を持ちはじめ、身がぽってり膨らみ、桜のように鮮やかに染まる。
そのため「桜鯛」と呼ばれるそうです。最も脂がのっておいしい、鯛の旬。
レッスン開始前にさゆり先生がこのように話し、
なんだかすてきだなぁと桜鯛に親しみを感じました。

故郷をはなれてから、いつの間にか忘れてしまった季節を味わうということ。
日本人としてだいじな感性を忘れてはいけない、と気づけた自分がいたような気がします。

レリエキッチン:http://www.relie-kitchen.org/

松谷涼子

松谷 涼子

魚ポチ事業企画・マーケティング担当。
Webコンテンツ企画、広告宣伝など。
“食の美味しさと文化をたのしく伝える”をモットーに、日々築地場内に入り情報収集。築地や産地の魅力たっぷりな食を紹介しています。


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